買った本いろいろ
私はカメラマンとか全然知らないんだけど面白いらしく購入。 タイトルが秀逸すぎる。知的な〜の前作もセットで買ってる人が多いそうなんだけど、より新しい方がなじみやすいかなと思ってこっちを買った。
Kindle版。 現在読んでる。6割くらい。さくさく読める。 ライカ教なんだろうけど普通におもしろい。 スマホが凄い、オリンパスペンデジタル画期的、 一次写真二次写真三次写真 ふむふむなるほど 私も詩的な写真撮れるようにならないとなあ。
少し前から気になってたし、ツイッターでおすすめしてもらったので 中身を見ずに購入。 想像以上のボリューム。カタログ的役割も。 フジのGA645Zi前少し気になったけど645より6×7がいいな～～～ バケペンでかいし重いしマミヤ7Ⅱとか高いしどうしたらいいの。ブロニカ？ ブロニカってゼンザブローのブローニーカメラの略なの？おもしろいね。 これを読む前はハッセルいいなー でもオサレ気取りすぎだろって思ってたけど ハッセルなんてどうでもよくなった。
我がミノルタオートコードⅢも載っている。 スタート位置あわせてなかったー！大丈夫かなあ？巻き上げられてるしいっかー（適当） あと、ピントが歪むから保管や持ち歩きの際はピントを無限に、だそうな。 めっちゃためになった。
連載では「くろうどのひとりごと」らしい。 かな～～～り前に面白いと話題になってて そのころから読みたいなと思ってたけど気付いたらディスコンであわてて楽天のブックオフで購入。 まだ最初の数ページしか読んでない。 この表紙すっごい好き。
タイトルが覚えられない。 蔵人独白では著者名 真木になってるけど眞木が本当らしい。 続編であるこちらも購入。 最初数ページ読んだけど短いコラムなので読みやすい。 ヤバイ、ずっと読んでしまうと思って閉じた。先に↑を読みたい。 こちらは日付昇順がわかりやすいつくり。 基本的に芸能人のブログとかブログ本とかエッセイとか微妙（だってあなた芸能人だし庶民とは違うわよって思う）だけどこの人の妙な説得感はなんなんだろう？
前から欲しかったKinfolk 見せる収納で飾りたい雑誌（現実、しないけど） 立ち読みして買いたいのだが近くに売ってない Kinfolk的写真好き。 今から読む。あとレシピブックも欲しい。さすがに全巻集めれないから内容吟味して買っていくつもり。
写真ブロガーの方が出されている本。 なぜゆるふわ写真の本ばかり買ってしまうのか？ 色コッテリビビッドバキバキ解像なのが好きなのに？ この方のブログ見たけど、かなりわかりやすくまとめてありました。 これより前に出ているゆるかわ写真レッスンのほうのレビューがいいので新しいほうを買ってみた。中身？しらない。 写真系の本と楽譜は中身がまったく見れないのでアマゾンで買うのは結構ばくち。
ちなみにまだ届いてない。数日前ディスコンで注文できなかったけど最近取り寄せになったからぽちってみた。
