先日、Flickrプロアカ継続しました。
Dropboxがすごいもったいないことになってしまいます。ちょうど2月末でDropboxプラスの3年プランが終わるので、放置していました。
DropboxはBasicにダウングレード
ダウングレードの方法がわからず、支払い登録しなければいいのかと放置していただけです。
容量増やしは登録当初や、イベントなどで増やしてます。ちょっと不足しそうだったので彼氏に協力してもらいました。パソコンでソフトインストールまでしないと招待したことにならないんだね!
3年分のファイルの行方
だいたい60GBあったDropboxファイル。一体何が?逆にTBなんて桁使えるのに60GBしか使ってなかったのか。
写真ファイルは全部Flickrの自分しか見れない設定にしたアルバムに移しました。
あとは何だろう・・ごちゃごちゃと「これは取っておこう」みたいな物ばかり。HDDに何でも入れてて実はMacの容量はがら空きだったので、Macに全部写しました。昔の書類などは全部削除!
どうやっても5GB切るのは難しかった・・・大事な書類とかスキャンして、これはPC開かなくてもスマホから見れるようにしたかったのでやむない。あとは一時的にファイルやりとりするときに使うくらいかな。
iCloudをとりあえず50GBに
次はiCloudを使ってみようかと。。。昔からアップルのクラウドサービスはいまいちなイメージしかなく、ネットで調べても「遅い」「消える」などマイナスが目立つ。確かにiCloudは遅い。スピードとファイラーの勝手はDropboxが大きく差をつけて勝ってる。
しかし私のiPhoneがずっとバックアップができていないと通知を出してくる。たまにiTunesで取っているが、うっとおしい。ある日突然ご臨終ってこともありうる。やっぱりiCloudで取っておきたい。50GBにしたら余裕なんだな。
Macの設定からアップグレードしてみた。今日から1ヶ月ごとの更新。月末締め日ではない。ダウングレードしたらその更新日までは維持される仕組み。
ちなみにiPhoneからも同様に買える。設定>一番上の名前>iCloud>ストレージを管理>ストレージプランを変更
なおMacの写真appでは長年溜め込んだ1万枚の写真ファイルがiCloudにアップロード中・・・いつ終わるのか・・・
そしてiPhoneではジワジワとiCloudストレージの数字が増えている模様。こちらも写真アプリを開くと最下部に約2500枚をアップロードしている表示あり。
フォトストリームとかiCloudDriveとかいまいち理解しにくく、複雑そうなのでiCloud写真だけにした。おそらく私だけじゃないと思うが、これをしてしまうとファイルの元がどこかわからなくなりそう。MacやiPhoneがずっと元気ならいいんだけど。
「オリジナルをダウンロード」という項目が、Macの写真にもiPhoneにもあるが、オリジナルはiCloudにあって、MacやiPhoneには縮小したものが存在するというのが大変理解しにくい。
今までは、Macが母艦で、写真appにiPhoneから転送して、それだとファイルが大きすぎるから選りすぐってFlickrにあげたり、ブログに使うものはAirDropでピコーンと送っていた。とはいえiPhotoからコツコツ積み上げたライブラリである。せっかくなのでスマホの写真を今後も積み上げていけば。。。なんだけど、どうでもいい画像が多すぎて、整理が間に合わないぞ。
ところで今のiPhotoの写真を途中まで写真appに読み込ませてるけども、これって重複しちゃうよね・・・削除・・・?面倒な・・・一応ググると、転送した写真は消えるとかなんとか。そんな表示ないからふつーに重複しそうな予感。
そもそもiCloudの写真って写真appで全部見れるんだろうか?途中からiCloud写真にすると面倒ね・・・・
iPhoneのiCloudバックアップ
iPhoneで確認した(設定>名前>iCloud>ストレージを管理>バックアップ>iPhone名)
写真が5GBあるのにバックアップはそれ以下なのは何故なのか。実際作成したら7GBだった。
主に写真とバックアップだけど、とりあえずはこれでやってみます。